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こども食堂への取材を通じた寄付(清水地区退福共)

2025.03.19

3月13日(木)こども食堂を運営する「いこっか食堂」さんを訪問しました。
(公開のご了解をいただき以下掲載させていただきます)

団体名   特定非営利活動法人 共育庵そなあれ
団体住所  静岡市清水区三保1598-14
電話番号 054-355-0376
代表者名  望月 美代子
こども食堂開催場所  三保生涯学習交流館

1.こども食堂を始められたキッカケと活動を始めた時期
平成30年12月22日に第1回のこども食堂を開催。現担当である伊藤さんの身近にいた外国人のお母さんとその子ども3人のために、お食事の面でサポートできないかと思ったことがきっかけです。もっと他にも困っている方々がいるのではないかと思い、代表の望月さんに相談し、平成30年12月に最初のこども食堂を開催しました。

2.運営スタッフや食材提供者などの仲間づくりの方法
最初は知人のお母さんたちと一緒に食事を作って提供していました。開始当初は反響も少なく、みんなで食材を持ち寄り、カレーライスを作って食べていました。その後、助成金の活用や近所の八百屋からの支援、お米の寄付もいただけるようになり、現在の運営スタッフは、地域ボランティアを中心に、共育庵そなあれの職員も参加しています。時折、小さいころこども食堂に通っていた子供たちも手伝いに来てくれます。

3.食堂開催日の知らせ方
主なお知らせ方法はチラシです。地域の小学校の協力による全校生徒へチラシ300枚を配布してもらっています。予約にはLINEやインスタグラム、電話により受付しています。地域の方々に、もっとこの活動を広める為には、どのような知らせ方があるかと考えています。

4.開催頻度・食事の提供数
月に1回程度、地域の小学校の早帰り日課に合わせて平日に開催することが多いです。夫婦共働き世帯が増えている中、給食のない日に食事を提供しています。
場所については、当初は「そなあれ」で行っていましたが、子どもたちも入りやすい三保生涯学習交流館で開催しています。食事の提供数は150個、その内130個分は事前予約を優先して提供しています。

5.活動の財源
食事代として子ども100円、高校生以上の大人は300円をいただき、不足分は各種助成金の活用と法人(共育庵そなあれ)による負担で賄っています。食材を市外にお住まいの方が寄付してくれることもあり、とても有難く思います。

6.知らせしたい点
食事を食べて帰るだけでなく、子ども達には食事の準備を手伝ってもらうことで「食育」にも繋げたいと思っています。また、取材当日は「テイクアウト」メニューでしたが、子どもたちと、地域の大人の方々が一緒に食事を共にすることで顔見知りを増やし、地域住民のつながりをつくることを目指しています。

    

    

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